最終更新日:2026年07月13日
※本記事は2026年7月時点の情報をもとに作成・更新しています。
📋 この記事の目次
- 1. 介護用車いすとは?種類・特徴をわかりやすく解説
- 2. 主要メーカー・人気ブランドの特徴
- 3. 失敗しない介護用車いすの選び方【5つのチェックポイント】
- 4. 介護用車いすを使用する前に知っておくべき注意点
- 5. 介護用車いすを買って後悔するパターン5選【購入前に必ず確認】
- 6. 介護用車いすおすすめ商品5選【用途・目的別に厳選】
- 7. 介護用車いすの売れ筋ランキングもチェック!
- 8. どれを選べばいいか?状況・目的別まとめ
- 9. 介護用車いすの正しい使い方と乗車前の確認
- 10. 介護用車いすのお手入れ方法と長持ちさせるコツ
- 11. 介護用車いすのよくある失敗Q&A
- 12. まとめ:失敗しない介護用車いすの選び方
1. 介護用車いすとは?種類・特徴をわかりやすく解説
介護用車いすは、高齢者や身体に障害のある方が移動する際に使用される専用の椅子です。自走式と介助式の2タイプが主流で、それぞれの選択肢には特有のメリットがあります。自分で動かせる自走式は、運動機能を温存しやすいと言えます。一方、介助式は家族や介助者によるサポートが容易であり、特に外出時の安定感を重視する傾向があります。
類似製品・他の補助用具との違い
介護用車いすは、他の補助用具と比較して、安全に移動ができる特化型の製品です。例えば、歩行器は移動を支援しますが、立ち上がることが基本のため、安定性が必要な方には不向きです。車いすは、長時間座ったままで移動できる特長があり、体力の有無に関わらず使える利点があります。
介護用車いすのメリット・デメリット
介護用車いすのメリットは、移動がスムーズになることと、介助者が少ない体力で運ぶことができる点です。また、座ることから得られる安心感も重要です。一方、デメリットには、サイズが合わないと不便さや不快感が増し、持ち運びやすさに注意が必要です。適切な選択をすることで、これらのデメリットを軽減できます。
2. 主要メーカー・人気ブランドの特徴
カワムラサイクル(川村義肢株式会社)
- 国内を代表する車いすメーカーで、医療・福祉業界で50年以上の実績があります。
- JIS規格に準拠した高品質モデルを多数展開しており、病院や介護施設での採用実績が豊富です。
- 自走式・リクライニング・介助式と幅広いラインナップが揃っています。
RAKU(のぞみラボ)
- 「軽くて使いやすい」をテーマに開発された車いすブランドです。
- 衝撃吸収車輪を採用したモデルが人気で、路面の振動を和らげて乗り心地を高めます。
- コストパフォーマンスに優れ、楽天市場でのベストセラー実績が豊富です。
松永製作所
- 医療用から在宅介護用まで幅広い車いすを製造する老舗メーカーです。
- 耐久性と乗り心地のバランスを重視した設計が長年にわたり評価されています。
- 自走式・介助式ともにラインナップが充実しており、体格に合ったモデルを選べます。
ミキ(三貴工業)
- 折りたたみ式軽量車いすに強みを持ち、介護の現場から高い評価を得ているメーカーです。
- 外出や旅行に使いやすいコンパクト設計が特徴で、車のトランクへの積み下ろしにも適しています。
- シルバー・ブルーなどカラーバリエーションが豊富で、利用者が選ぶ喜びを大切にしています。
楽々健(asiaresource)
- 福祉用具専門相談員が開発に関わったシリーズを展開しており、現場のニーズを反映した設計が魅力です。
- 6.7kgの超軽量介助式や折りたたみ幅25cmのコンパクトモデルなど、機能的なラインナップが充実しています。
- 楽天での購入者レビューが多く、実際の使用感を参考にしながら選べます。
3. 失敗しない介護用車いすの選び方【5つのチェックポイント】
① 自走式 vs 介助式——動かしやすさを重視して選ぶ
介護用車いすの選択の際には、自走式と介助式の違いを理解することが重要です。
- 自走式が適しているのは、自分で動かせる体力と握力がある場合です。
- 介助式は、家族や介助者が主に押す場合に適した設計です。
- 自走式は大径後輪が特徴で、小回りの効く介助式は小径の後輪が特徴です。
② 重量——持ち運びのしやすさを確認する
車いすの重量は、利用シーンに大きく影響します。
- 10kg以下の軽量モデルが持ち運びに適しています。
- 超軽量モデルは8kg以下で、外出が多い場合には重要です。
- 重量を気にかけない方でも、取り回しのしやすさは大事です。
③ 座面幅・奥行き——体格に合ったサイズを選ぶ
快適な座位を得るためには、座面のサイズも重要です。
- 座幅が狭すぎると体幹が不安定になります。
- 広すぎる場合は自走時に不自由を感じる場合があります。
- 座面奥行きは、長時間の移動でも大腿部が浮かない長さが理想です。
④ 折りたたみの利便性——収納を考慮する
折りたたみができる利点は、使い勝手に大きく影響します。
- 使用後の収納や持ち運びのしやすさを考慮することが重要です。
- チェックする際は、折りたたみ時のサイズを確保します。
- 車のトランクに入るか確認しておく必要があります。
⑤ 足台・背もたれの調整機能——快適性を重視する
長時間の使用を快適に過ごすためには、調整機能が必要です。
- スイングアウト機能があると、乗降がしやすくなります。
- リクライニング機能があれば、長時間でも疲れにくいです。
- エレベーティング機能で足元を高く保つこともできます。
📋 安全性の目安について:福祉用具の安全性指標として、一般財団法人製品安全協会が認定する「SGマーク」があります。また、メーカーが独自にJIS規格に準じた第三者試験機関による安全性試験を実施している製品もあります。購入の際は製品ページに「SGマーク取得」や「第三者機関による試験済み」といった記載があるかどうかを、品質の目安として確認しておくとよいでしょう。
4. 介護用車いすを使用する前に知っておくべき注意点
- 体格に合わない:サイズが合わない車いすは、安定した移動を妨げる可能性があります。正確な計測を行い、適切なサイズを選ぶことが重要です。
- 不十分な安全対策:車いすは、使用時に転倒などの危険があるため、十分な安全機能があるか確認する必要があります。特に外出時のブレーキ機能は確認すべきポイントです。
- 操作の難しさ:車いすの使い方に不安を感じる方には、使いやすさが重要です。家族や介助者がサポートしやすい設計のものを選ぶようにしたいです。
5. 介護用車いすを買って後悔するパターン5選【購入前に必ず確認】
- ⚠️ サイズ不一致:座面サイズが合わないと、体が不安定になったり、姿勢が悪くなることがあります。座った時の感覚を確認してから購入しましょう。
- ⚠️ 重量過多:重すぎる車いすは、特に高齢者や家族にとって扱いづらく、移動が困難になる場合があります。購入前に持ち運びやすさを確認してください。
- ⚠️ 折りたたみ機能不足:折りたたみができないタイプを選ぶと、収納が困難になることがあります。使用シーンに合った折りたたみサイズを確認することが重要です。
- ⚠️ 調整機能の欠如:足台や背もたれの調整ができないモデルは、長時間の使用に向かない場合があります。必要な機能を事前に確かめておきましょう。
- ⚠️ 皮膚トラブルの懸念:クッション性が低いと、長時間の使用で座っている部分に負担がかかり、皮膚のトラブルに繋がる可能性があります。適切なクッションを確認することが大切です。
こうした失敗を防ぐために、以下では用途・目的別に厳選した5モデルを紹介します。
6. 介護用車いすおすすめ商品5選【用途・目的別に厳選】
① スタンダードモデル|自走式 / アルミフレーム / 折りたたみ / 約13.4kg / 耐荷重100kg
はじめて車いすを選ぶ方・日常の室内外移動に
※画像・掲載情報は楽天市場の商品ページをもとにしています
- 耐荷重100kgで体格を問わず安心して使えます。
- 自走式の設計により、日常使いに最適なサイズ感が魅力です。
👤 向いてる人:自走できる体力・握力がある高齢者
👉 ポイント:安定した座位を保てる設計が魅力です。
💪 強み:アルミフレームの軽量さが特長です。
※仕様はモデルにより異なるため、購入前に販売ページをご確認ください。
② RAKU 衝撃吸収 超軽量車いす|自走式 / アルミ製 / 約8kg / 折りたたみ
外出・通院が多い方・自分で車に積み下ろしする方
※画像・掲載情報は楽天市場の商品ページをもとにしています
- アルミ製なので軽く、持ち運びが楽です。
- 衝撃吸収車輪を搭載しており、移動を快適にします。
👤 向いてる人:外出頻度が高い・本人または家族が車への積み下ろしをする方
👉 ポイント:携帯性に優れており、旅行にも適しています。
💪 強み:ノーパンクタイヤで安心して使用できます。
※仕様はモデルにより異なるため、購入前に販売ページをご確認ください。
③ 楽々健 折り畳み式車椅子|介助型 / 超軽量 6.7kg / 折りたたみ幅25cm / 耐荷重75kg
家族・介助者が押す使い方がメインの方
※画像・掲載情報は楽天市場の商品ページをもとにしています
- 軽量アルミ製で6.7kgなので持ち運びが楽です。
- 折り畳み幅が25cmと省スペースで収納できます。
👤 向いてる人:自走が難しい方・家族や施設スタッフが押して移動させるケースが多い方
👉 ポイント:コンパクトで収納しやすい設計が魅力です。
💪 強み:駐車ブレーキ付きで安心して使用可能です。
※仕様はモデルにより異なるため、購入前に販売ページをご確認ください。
④ リクライニングモデル|フルリクライニング / エレベーティング足台 / 自走式 / カワムラサイクル RR52-NB
長時間車いすに座る方・体幹が不安定な方・足を上げたい方
※画像・掲載情報は楽天市場の商品ページをもとにしています
- アルミ製で約11kgの軽量タイプのため、誰でも扱いやすく、長時間使用しても疲れにくい設計です。
- フルリクライニング機能があり、体にフィットした姿勢でくつろぐことができ、むくみを軽減します。
👤 向いてる人:1日の大半を車いすで過ごす方・脚のむくみが気になる方・姿勢保持が難しい方
👉 ポイント:フルリクライニングが可能で、快適に過ごせるのが魅力です。
💪 強み:自走式で、重さが軽いため、家族も安心して介助できます。
※仕様はモデルにより異なるため、購入前に販売ページをご確認ください。
⑤ コンパクト折りたたみモデル|自走介助兼用 / 折りたたみ幅28cm / 約12.5kg / 耐荷重100kg
車での移動が多い方・収納スペースが限られる方
※画像・掲載情報は楽天市場の商品ページをもとにしています
- 本体幅57cmとコンパクトなデザインなので、狭い場所でもスムーズに移動できます。
- 収納幅28cmに折りたためるため、車のトランクにも簡単に収まります。
👤 向いてる人:旅行・遠出・外出先でも車いすを使う方・自宅の収納が狭い方
👉 ポイント:折りたたみ機能に優れ、収納に困らない便利さがあります。
💪 強み:軽量設計で持ち運びやすく、外出先でも自在に活用できます。
※仕様はモデルにより異なるため、購入前に販売ページをご確認ください。
7. 介護用車いすの売れ筋ランキングもチェック!
今回ご紹介した上記モデル以外にも、現在Amazonで人気を集めている売れ筋モデルがあります。価格や在庫状況は常に変動しているため、最新のランキングもあわせてチェックしてみてください。
8. どれを選べばいいか?状況・目的別まとめ
介護用車いすの選び方にはミスマッチが多く、実際に使用してみると思ったように使えないことがあります。
| こんな方に | おすすめモデル |
|---|---|
| はじめて車いすを選ぶ方・日常の室内外移動に | ① スタンダードモデル 自走式アルミ折りたたみ(自走介助兼用) |
| 外出・通院が多い方・自分で車に積み下ろしする方 | ② 超軽量モデル RAKU 衝撃吸収 約8kg |
| 家族・介助者が押す使い方がメインの方 | ③ 介助式モデル 楽々健 折り畳み式 介助型 6.7kg |
| 長時間車いすに座る方・体幹が不安定な方・足を上げたい方 | ④ リクライニングモデル カワムラサイクル RR52-NB |
| 車での移動が多い方・収納スペースが限られる方 | ⑤ コンパクト折りたたみモデル 楽々健 折り畳み式 自走介助兼用 幅28cm |
9. 介護用車いすの正しい使い方と乗車前の確認
初期設定を怠ると、車いすの機能が本来のものを発揮せず、使い勝手が悪くなることがあります。正しくセットアップした場合には、安心して使えるので、より快適な移動が可能になります。初めて使う場合は特に、しっかりと確認しておくことが大切です。
使用前の準備手順
-
STEP 1
車いすの全体を確認し、各部品が正しく取り付けられているかをチェックします。正しく取り付けられていない場合、使用時に壊れる可能性があります。使用時にきしみ音がする場合は、取り付け不良のサインです。 -
STEP 2
ブレーキの状況を確認し、適切に動作するかをチェックします。ブレーキが効かないと、車いすが不安定になり、事故の原因となります。ブレーキ音がする場合は、調整が必要です。 -
STEP 3
シートの高さや足台の位置を調整し、自分に合ったポジションにセットします。適切なポジションでないと、長時間の使用に疲れやすくなります。最も楽な姿勢で座っているか確認しましょう。
よくある失敗と活用のコツ
-
よくあるミス
ブレーキが不十分:ブレーキが正しくかかっていないと、車いすが動いてしまう可能性があります。使用時に不安定になり、思わぬ事故を招くことがあるので、必ずチェックが必要です。 -
よくあるミス
シートの高さの不適切:シートの高さが合っていないと、足が浮いてしまい、安定しません。しっかり調整しないと、長時間の使用が辛くなる場合がありますので、入念に確認してください。 -
活用のコツ
タイヤの空気圧チェック:ノーパンクタイヤ以外のモデルは、使用前に後輪の空気圧を確認しましょう。空気圧が不足すると漕ぎ出しが重くなり、体への負担が増します。月1回程度を目安に市販の空気入れで適正圧(通常タイヤ側面に記載)に調整すると快適に使い続けられます。 -
活用のコツ
足台の高さ調整:足台が高すぎると大腿部が圧迫され、低すぎると足が下に落ちて不安定になります。設置後に利用者が座った状態で確認し、足の裏が足台に自然に乗るよう調整することで、長時間でも疲れにくくなります。
※こちらでご紹介している内容は一般的な使用方法の目安です。製品ごとの詳細な使用方法については、各製品に付属の取扱説明書を必ずご参照ください。
10. 介護用車いすのお手入れ方法と長持ちさせるコツ
適切なケアを怠ると、タイヤが摩耗しやすくなり、スムーズな移動ができなくなります。これは使用者にとって操作しづらく、移動のストレスを引き起こします。適切なケアを続けることで、5〜10年安定して使用でき、安心できます。
- ✅ 日常ケア(週1〜2回):布やスポンジを使って、車いす全体を拭きます。拭かないと汚れが蓄積し、使用感が低下します。柔らかい布を定期的に使用すると良いでしょう。
- 🔧 定期ケア(月1〜2回):車軸・折りたたみジョイント・ブレーキワイヤーの動作確認を行いましょう。動きが重くなってきたと感じたら、可動部に専用オイルまたはシリコンスプレーを薄く塗ることでスムーズさが回復します。放置すると部品の摩耗が進み、ブレーキが効きにくくなるリスクがあるため、定期的な確認が大切です。
- ❌ NGなケア:高圧洗浄機による丸洗いや、強力な洗剤での拭き取りは避けてください。金属フレームに水が入り込むと内部から錆びが進行し、強度低下の原因になります。汚れがひどい場合は、固く絞った雑巾で拭いた後、乾いた布で水分を除去するのが安全です。
- 📦 設置場所・保管のコツ:使用しないときは直射日光・高温多湿の場所を避け、室内の風通しの良い場所で保管しましょう。折りたたんだ状態では自立しないため、壁に立てかけるかスタンドを使用してください。高齢者がすぐ使えるよう、取り出しやすい高さ・場所に置いておくと外出の際の負担を減らせます。
※こちらでご紹介しているお手入れ方法は一般的なケアの目安です。素材や防水性能など製品ごとの仕様や注意事項については、各製品に付属の取扱説明書をご確認ください。
11. 介護用車いすのよくある失敗Q&A
自走式と介助式、どちらを選んだら良いですか?少し迷っています。
自走式が向いている方は、手のひらや握力がしっかりしている場合です。そうでない場合、介助式が適しており、介助者が操作することを想定する必要があります。まずは、本人の力を確認し、家族が押してみた場合の使いやすさを判断しましょう。
介護用車いすの座面幅はどうやって決めればいいですか?なんとなく選んでしまって良いのでしょうか?
座面幅はとても重要です。幅が合わないと座位が不安定になり、痛みを感じることがあります。本人の体型に合った座面幅を確認し、実際に座ってみて、安定感を判断しましょう。
介護用車いすはどのくらいの重さがいいのか分からなくて困っています。軽すぎても使いにくい気もします。
軽量タイプはアルミ製でおおよそ10kg前後が標準です。重すぎる場合、本人や家族が扱うのが大変になります。自宅で使いやすいか、移動を考慮して選ぶと良いでしょう。
介護用車いすを買ったけど、折りたたみ方が分からず困っているのですが、どうしたらいいですか?
折りたたみ機能は設計として必要なポイントです。操作が複雑である場合、安定性が損なわれることがあります。実際に商品を開封したら、取扱説明書をよく読み、動画を確認するとわかりやすいです。
介護用車いすの音が大きすぎて、本人が不安がっているのですが、どうすれば静かにできますか?
車いすの音は、タイヤの状態に起因することが多いです。タイヤの空気圧を確認したり、時にはグリスを塗ることで音を静かにすることができます。定期的な点検を行い、必要に応じてメンテナンスを行いましょう。
一人暮らしの高齢者に介護用車いすを使わせて大丈夫か心配です。どのように注意したらいいですか?
一人暮らしの高齢者にとって車いすは便利ですが、使用時の安全性は最重要です。常に周辺環境を確認し、転倒の危険を排除することが必要です。本人が安心して使えるかを確認し、要所要所で狭い部分や障害物に注意を喚起しましょう。
介護用車いすは外出時に役立つでしょうか?公共の交通機関では使えるのでしょうか?
多くの公共交通機関では車いす対応スペースが設けられており、電車・バスともに乗車可能なケースが増えています。ただし、折りたたみができないと改札通過や車内でのスペース確保が難しくなるため、外出用途には折りたたみ式を選ぶことをおすすめします。事前に利用路線のバリアフリー情報を確認しておくと安心です。
介護用車いすは室内のみで使う予定ですが、外出用の車いすには向いていませんか?
室内専用として使うのであれば、外出への持ち運び・車への積み下ろしを想定した超軽量モデルは必ずしも必要ありません。室内は狭い廊下やドアの通過が課題になるため、本体幅が小さく小回りの利くモデルが向いています。一方、外出も兼用したい場合は折りたたみ幅と重量を優先して選ぶことをおすすめします。室内のみなら①スタンダードモデルや③介助式モデルが扱いやすい選択肢です。
12. まとめ:失敗しない介護用車いすの選び方
この記事では、介護用車いすを選ぶ際のポイントを以下にまとめました。
- 自走式と介助式の違いを理解しましょう。
- 座面幅は重要で、体型に合ったものを選んでください。
- 軽量タイプが扱いやすく、日常使いに適しています。
- 折りたたみ機能は使いやすさを高める要素です。
迷ったら①スタンダードモデルから試してみてください。はじめての車いす選びに最適な自走式アルミフレームモデルで、室内外を問わず安定して使えます。外出頻度が高い方には②超軽量モデルが、家族が押す機会が多い方には③介助式モデルが向いています。長時間座る方・体幹が不安定な方には④リクライニングモデルが適しており、収納スペースに制限がある方には⑤コンパクト折りたたみモデルがおすすめです。
介護用車いすのAmazon売れ筋・最新ランキング
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